6月に追加で3つの石炭火力発電の認可を受けるベトナム


 

ベトナム政府は来月の上旬には合わせて75億ドルの費用を使った外国からの投資を受け、石炭火力発電に投資の許可を出すでしょう。

日本と韓国、サウジアラビアの投資家たちは来月のベトナム首相Nguyen Xuan Phuc氏の訪日に先駆けて、それらのプロジェクトのライセンスが保持されることを期待しているとDung大臣はかたっています。

投資政策の大臣によると韓国のTaekwang Power Holdings Co.とサウジアラビアのACWA Powerはともに2021年の運営開始を見込んで1200メガワットの火力発電プラントに207000万ドルを投資する予定です。

一方で日本のMarubeni Corp.the Korea Electric Power Corp.はこれもまた2021年に営業開始予定とされている1200メガワットの発電所に279000万ドルの投資をする予定です。

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大臣は日本のSumitomo Corp.2022年に開始される予定の1320メガワットに264000万ドルを投資する予定だと語りました。

韓国のPosco Energy Company2022年に始まり、2026年までに完了する予定の建設で、ベトナムで25億ドルの石炭火力発電プラントを建てる計画に関して、ベトナム政府からの賛成を得ました。

副首相のTrinh Dinh Dung氏は最近の電力産業へのメッセージとして、火力発電は次の20年か、それ以上にベトナムの電気供給の大黒柱になるだろうと語っていました。

その国の石炭の輸入の依存が増えていく一方で、電力分野の環境への効果をやわらげることにチャレンジをしていて、需要に遅れをとらないためにも石炭火力発電に引き続き注力をしていくと述べました。

その国のエネルギー需要はこの先4年以上毎年13パーセントずつ増えていくことを予想しています。

水力のようなエネルギー資源は最大の使用量に達成した一方で再生可能なエネルギー分野はいまだ初期状態であり、原子力発電の急上昇した価格は国債が65パーセントに達成しそうなその国にとっては高すぎるものでした。

修正された国力の発展計画によると石炭火力発電は2020年までに現在の33.4パーセントよりも高い、トータルのエネルギー資源の42.7パーセントをしめることが発表されております。

歴史的にもベトナムは石炭を自給自足で産出してきましたが、これも徐々に変わってきました。

ベトナムの産業貿易情報センター (VITIC)の最近発行された数字をもとに、今年の四半期の間に4億ドル以上が石炭の輸入に使われていました。

ベトナムは2030年までに合わせて56,325メガワットの64もの数の石炭火力発電を保持することとなるでしょう。

トータルの電力が13,810メガワットの26の発電所は運営中であり、15の発電所は現在建設中となっております。

エネルギーは巨額な投資を生みます


 

投資家たちは自然に優しいグリーン電力のプロジェクトの援助金で儲けようとしているようです。

政府の優先的政策の一環として実施可能となった、製造費用の削減のおかげで、より大規模な再生可能エネルギープロジェクトがベトナムでついに開始されます。

風が強く日差しも強いが雨は少ないといった特色のある天候のおかげで、南中央の地域はベトナムでクリーンエネルギーのための新しいハブの場所として話が出ています。

4月にはBinh Thuan省が投資家たちに90兆ベトナムドン(40億ドル)以上を20の再生可能なエネルギープロジェクトにつぎ込ませました。

それらの計画の中で最も重要な部分はDuc Long Gia Lai Groupによって建てられた138000億ベトナムドンの価値のある3つの風力発電と太陽光発電です。

3つの中で最も大きいのがPhan Thiet Townに建てられるものでしょう。それは年間に200メガワットを算出し、6兆ベトナムドンのコストがかかるものとされています。

その会社いわく、今から2020年までのクリーンパワーで30兆ベトナムドンを投資する長期計画のまさに最初のフェーズと語っております。

ベトナムの電力分野を独占しているVietnam Electricity (EVN)の子会社であるPower Generation Corporation 3は以前にNinh Thuan州で350メガワットの出力を誇る太陽光発電所の設立を正式に発表しました。

その会社は2021年の初めには完成するその工場に95700億ドンを使う計画をしています。

3月にはKhanh Hoa省は43000億ベトナムドンの価値のある2つの太陽光プロジェクトの開発をしているEVNCentral Power Corporationや地方の会社の方針に同意しました。

先週Binh Dinh省もまたFujiwara Corporationが太陽光と風力発電所に14500億ベトナムドンを投資する資格を持つことを認めました。

日本の会社は今年から始め、2019年にはそのプロジェクトの第一フェーズを完成する計画をしています。

クリーンエネルギーの分野に経験を持たないベトナムの会社、Bamboo Capitalはこの分野に1億ドルを費やす計画があることをDeputyCEONguyen Thanh Hung氏は VnExpressに語りました。

計画通り、その会社はLong An省に140メガワットの太陽光発電所を建てる予定で、中央の地域でより多くのプロジェクトを開始するための許可をこの先も求め続けるでしょう。

「我々は来年にはクリーンパワーを売る予定で2020年までには私たちのメインのビジネスの一つにしたいと思っております。」と彼は語りました。

増え行くエネルギーに対しての需要と限りのある化石燃料がベトナムで再生可能なエネルギー投資のトレンドになった主な理由であると産業貿易省のシニアエネルギー担当官のNguyen Anh Tuan氏は伝えております。

テクノロジーの進歩のおかげでクリーンエネルギーを生産するコストはキロワット時3500ベトナムドンから22002500ベトナムドンまで落とすことができたとTuan氏はいいます。

「この流行には、太陽光発電の投資家たちの特典として他にも理由があります。政府はキロワット7.8USセントから9.35USセントに買値を上げ、投資家たちに税の優遇策を施し、土地の利用料を削減しました。」と Tuan氏は伝えています。

風力発電プロジェクトの投資家たちは近い将来同じ待遇を受けることになりそうだと彼は付け加えました。

ベトナムはクリーンで低炭素エネルギーにだんだんと移行している間、いまだに電力の不足に困っている何百万人の人々と国の成長のために十分なエネルギーを産出しようという努力をしています。

昨年政府は、2030年までに石炭火力発電プラントでの産出目標を以前の目標であるトータルの発電量の56.4パーセントから53.2パーセントへ下方修正しました。

ベトナムは2030年までに太陽光発電と風力発電をメインとして、再生可能なエネルギーを使って、昨年より6パーセントアップし、トータルの発電量の10.7パーセントを産出することを目標としています。